平凡を嫌う男の平凡な毎日と、じゃんぐる公園の攻略法

2008年08月09日

JUDOに物申す!

こんばんわ。


実は、かなりのスポーツおたくの僕です。


五輪期間中は、TVの前から離れられませんな。



五輪前半は、やはり柔道と水泳から目が離せません。


今日行われた女子48Kg級と、男子60kg級の柔道。


久々に柔道をTVで見て、改めて憤りを感じました。


もちろん日本人選手が負けたのも、イライラの原因ですが…


それを差し引いても、私が考える「柔道」が、そこでは行われていませんでした。


私の考える柔道は、武道であり、格闘技です。




「柔能く剛を制し、剛能く柔を断つ」




そもそも、武術から発達した柔道は、単なる勝利至上主義ではなく、精神鍛錬の深い意味も込められていたはずです。


投げられて背中を地につけたら負け。


締められて、「参った」をしたら負け。


抑え込まれて、身動きが取れなくなったら負け。


そんな一瞬の勝負の駆け引きを、見ている方もドキドキしながら見るものです。



ところが…


外国人審判の「始め」というたどたどしい日本語と共に、近づいた選手たちは、みんな半身で、


いつまで経っても持ち手と引き手の探り合い。









ボクシングカヨッ!







いや、相撲カヨ!







いやいや、紙相撲カヨ!








5分間戦って、ポイント勝ちを狙うのが柔道じゃないでしょ?


1本勝ちこそ、柔道の神髄でしょ?


そこで行われていたのは、柔道ではなく


紛れもなく、「JUDO」でした。




日本の国技が、世界へと広がっていくのは素晴らしいことです。


しかし、少し違った形でスポーツとしてのJUDOばかりが注目されるのは、淋しく感じます。


そう言う意味では、三位決定戦の谷亮子の払い腰一本勝ちは、本当にスッキリしましたよね♪


やっぱりこれが柔道でしょ?




最後まで付き合ってくれた皆さんは、きっと私が言いたい「柔道」の本来の姿を欲してますよね?


そんな皆さんに一人の選手を紹介します。


女子63kg級に登場してくる、谷本歩実選手。


前回の2004年アテネオリンピックでは全試合「一本」勝ちで金メダルを獲得。


以来、世界の選手からマークされ続け、目立った活躍は出来ていないものの、相変わらず、一本勝ちにこだわった柔道は健在です。


それもそのはず。


彼女の師匠は、平成の三四郎こと古賀稔彦氏。


勝っても負けても、日本の柔道が最強であることを証明してくれる谷本選手に注目です!


あの世界を獲った一本背負いを、もう一度スカッと決めてもらいたいですよね。


腰の引けたポイント勝負の外国人選手相手にww






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この記事へのコメント
ケンジさんが言われるように今の柔道は“紙相撲”のようです。
あの体勢をとったら“指導”くらいのルールにして欲しいですよね。
だって、見ていて面白くないですもの…
人気がなくなるのを待つしかないのかな…(遠い目)
Posted by 記者Y記者Y at 2008年08月09日 22:37
ケンジさんまったく同感です!見ててイライラしました!多分審判は柔道を知らないんじゃないかな…
Posted by だいすけ at 2008年08月09日 23:27
記者Yさん

特に体格の小さい選手の階級では、こういったシーンが多くなりますよね。
実際に見たいのは、ドキドキするような技の掛け合いなのに…。
これから出てくる日本人選手が、この流れを変えてくれることを祈ります。
Posted by ケンジ at 2008年08月10日 08:29
だいすけさん

>多分審判は柔道を知らないんじゃないかな…

だったら面白いオチですけどねww

出てくる技も、肩車とか体落としとか…なんだかなぁって感じですw
Posted by ケンジ at 2008年08月10日 08:31
つまんないから途中で見るのやめました

サンボの試合みたいですな
Posted by ちょもり☆ちょもり☆ at 2008年08月10日 09:16
ちょもりさん

サンボ(笑)
確かに似てますよね。下が道着でなかったら、間違いありませんww
Posted by ケンジ at 2008年08月10日 17:12